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吉祥寺で個展が始まりました!   

2010年 04月 30日

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もう始まっていますが、個展のお知らせ

4月28日から5月10日まで、吉祥寺POOOLさんで個展中。


http://www.poool.jp/

どうぞ遊びに来てくださいね!

わたしは、5月4、5日に在廊予定です。

おかっぱちゃんドラマロケの報告会を兼ねて
各地で見つけたお土産、新作原画、ロケ中のオフショットなどを展示販売します。

インドの面白い話を
みなさまに直接お話しさせてもらいます!
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by boojil | 2010-04-30 09:15 | イベント情報

ドラマ予告編 公開 と インドからの帰国   

2010年 04月 24日

ドラマ おかっぱちゃん旅に出る の予告編 第一弾が完成したそうです!
さっそく、こちらにもUPさせていただきます。 




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みなさん、こんばんは。

3月27日から4月21日までタイ・ラオス・インド 3カ国を周ってきました。


インドには、4月3日から19日までの17日間滞在しました。 

写真はわたしが高熱を出し、毎日寝汗をかきながら眠ったバラナシの安宿。

沢山の方からメールをいただきました。本当にご心配をおかけしました。

しばらくブログを更新できませんでしたが、今日ようやく旅の想いを書くことが出来ます。

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首都デリーからひとまずバンコクに到着し、21日には成田に帰ってきたわたし。

どう考えてもインドを一人、この足で歩いてきたあの長かった時間が夢のように感じられます。

まったくもって信じがたい。本当にインドという国はあったんだろうか?

そこまでわたしにとって、インドは衝撃的な国でした。


インドの東部、カルカッタにも空港はあります。

そこで暮らす人々は、いまだに井戸から引いた細菌だらけの水を汲みに行っては

生活用水として使用している。

さて、日本の成田、空港も民家ももちろんなんでもあります。

みんな生活用水は蛇口をひねれば簡単にでる。 ”水”とは蛇口から出るもの。

そういう認識が、インドでは極一部だったなんて。


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カルカッタの歩道に転がるのは、石ころではなく、
埃で灰色に染まった老人、丸裸でやせこけた子供、毛の抜けた野犬、人糞

そして、異臭を漂わせるゴミ それに群がる真っ黒なカラス

その中を駆け抜けるリキシャーと呼ばれる人力車。

夜が明けては、日が昇る。

目が覚めれば、その日はまた始まってしまう。

見たいものも、見たくないものも この国にはすべて揃っていた。
 


一瞬、自分が今どこにいるのか分からなくなってしまうほど
初めて見る景色と、現実と、これまでの常識が全部ひっくり返って
目の前で目には見えない心の明暗がいったりきたり、毎日がそんな感じでした。

日本にいるときのわたしと、インドにいるときのわたしは同じようで違っていた

わたしの考えや、気持ちが痛いほど目に見えて自分に嘆いたり
久しぶりに目で感じ取って、心から感動したり

いつも思う。ひとりで出かけた旅は、
いつだって良い思い出となって家にわたしを導いてくれます。

そして、こうしたらいいんだよ。と旅先のわたしが、今のわたしを支えてくれる。

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まだまだ書き足りないことばかり。旅をこれから少しずつ振り返ります。

ひとまずわたしは明日から山梨へ。一泊二日出かけてきます。

日本、わたしの産まれた国。

日本のことをもっともっとよく知ることが、わたしにはきっと必要だ。

無知な状態で、日本を背負って旅をしている自分が時折恥ずかしかった。

2010年になり、この約5ヶ月で6カ国を移動して 日本が少し恋しくなった。

今年は日本をもっと愛する一年にもしたい。

それでは、また近いうちに。
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by boojil | 2010-04-24 00:26 | インドひとり旅

予定通りいかない それがインド   

2010年 04月 16日

みなさんナマステ

わたしは昨日バラナシからようやく脱出しました。

風邪に苦しんだ5日間。


そのせいで、今回のインドの旅全てスケジュール変更をせざる終えませんでした。





インドは広く、そしてこの時期は特に過酷。暑くて大変です。

インドを旅行しようとしている方は、4-5月は避けたほうがいいでしょう!

わたしはインドには17日間しかいれなかったのですが、これまた時間がないない

インドを充分に楽しむためには2ヶ月は欲しい。2ヶ月はいる!もっとだな。半年か!?

そんな気持ちです。なので、すごくすごく勉強になりました。




今回のインドの旅で、わたしはインドの2%くらいしか体験していないような気がします。

これまで旅したどんな国よりも刺激的で、しっかり頑張らないと、良い旅行はできない

インドは過酷です。でもわたしは大好きみたい!

牛のうんこを踏んでも、犬に追いかけられようが、インド人にだまされそうになっても

インドには魂がある。 風邪を引いたわたしだけれど、やせてちょっと良い感じになりつつ

きっと出発前のわたしより、良い女になっている気がします。

それは、インドに確実に元気をもらったからです。

わたしは何を不安に思ってこうして生活してきたのだろう?

悩んでいたことが馬鹿らしくなってしまった。

将来に不安を抱えながら生きること、そんなにつまらない時間はありません。




今は首都、デリーにいます。

昨日の列車がこれまたすごかった!


なんと15時45分発の電車は、遅刻に遅刻を重ね、次の日の朝4時50分に駅に到着しました。

待つこと約13時間。 おーい日本だったらJR職員みんなクビになっちゃうよ。

駅のホームで眠って電車を待つことは、初めてでした。

駅はいつでも人が多くて、お祭りでも始まるんじゃないかって思います。

寝たり、起きたりを繰り返し、ようやく16時間かけてデリーに到着しました。

ここはデリー。

首都だというのに、すさまじい埃に包まれ、クラクションの音に毎日耳を痛めそうです。

デリーなりの楽しいことを、今日から数日して、そしてひとまずバンコクに戻ります。




日本の大好きな友達へ

わたし元気です!大丈夫です。また元気な姿で会えますように!
Boojil
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by boojil | 2010-04-16 13:20 | インドひとり旅

高熱地獄 灼熱地獄    

2010年 04月 12日

おおおおおおおおおおおおおおおお!

本当に人が多いインドです。が高熱でこの2日間ほとんど誰とも会いませんでした。

薬屋のおやじと、

マンゴージュースは冷たいから飲むな!という若者インド人と

やさしい宿のスタッフ、韓国人のBONAくらいです。

なので、今日は写真がないけれど、どうにか少しは元気になったので日記を書いています。

インドは今45度~38度をいったりきたり

とてもじゃないけれど、日中は日陰以外は出れません。もーあつくって!

それにしても、かなり体力が低下しました。

かーちゃんの、家庭料理が食べたいよー!と素直に気持ちを書いてみる。






本当はリリケシュという場所に、12年に一度のサドゥの祭典 『クンブメーラ』にいく予定でしたが

今日出発するはずだった列車もすべてキャンセル。 ベッドに潜る数日を過ごしました。





それでも尚、不思議ですね。というか当たり前なんだけど

わたしの体調が変化しようが、貧しい親子はいまだお金をせがみ、子供は泣いている

ガンガーでは今も尚、死者が焼かれている それを実に来る世界中から集まる観光客




仲良くなった、インド人サントゥはこう語ります

『インドにはいいことも、悪いことも なんでもある なんでも見ることができる

そして、ここに来ると人はみな、自分が何をしたらいいのか 何をしたいのか 

それが見えて来るんだよ。』


そうだね。わたしはここで自分の本当の冷たさと、本当に必要なものが見えたから

彼のいう、その言葉がすんなり体にはいって 

悪いものは隠してばかりの日本を 少しだけ残念に思った

インドでは人と人がいつも自然と助け合い、 時にはいがみあい、争い

とても生きている感じがします。




日本とは比べられないくらい みんな金銭的なことをいえば貧しいのに

だれひとり 死にたい そう考えている人にわたしはまだ会っていない

神様 という存在を信じることで、人はいくらか救われるのかもしれません。

日本は無宗教でしょう。 




わたしは高熱をだしたボーっとした頭で、
毎日自分の環境と、インドを比べては笑い、泣き、楽しんでいます。

それではまた。
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by boojil | 2010-04-12 20:51 | インドひとり旅

インド 笑うヨガ体操   

2010年 04月 10日

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ナマステ 風邪をひいているわたしです。
喉が完全にやられてしまって、まるでレディーボーイボイス。

今朝は日の出と同時に、ガンジス川を目の前に、笑うヨガ体操に参加しました。

子供が50人ほど参加していた、このヨガ。

大きく手を広げて、最後に先生が大笑い。 「あはははははははははは~!」


すると50人もの子供達が一斉に笑い出します。

それを見ていて、わたしも参加することにしました。

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何を言っているかまるで聞き取れませんが、言葉が通じなくてもヨガには必要ありません。

このところ、どんな運動もしていなかったので、体は硬い硬い

わたしの不恰好なヨガに、周りの子供達や、観光客も苦笑していました。

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30分程度のヨガは、朝5時半から行われ、最後に伝統楽器 タブラの音にあわせて

リラックスしながら眠ります。

わたし体重が明らかに減りました。 きっと暑さのせいです。

ここにくると、食事の量も、少なくなり、お菓子は一切食べていません。

帰ってきたら、もう”豚ー子”とは呼ばせませんよ!



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バラナシでの生活も残すところあと2日。

今日は寝苦しかった宿から、移動しました。 今日はゆっくり眠れるでしょう。

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昨日仲良くなった韓国人グループと、夕飯を食べました。

あーとても楽しい時間でした。
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by boojil | 2010-04-10 21:32 | インドひとり旅

インド 日射病にやられて白目   

2010年 04月 09日

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みなさん ナマステ わたしは今日もインドは北部、バラナシにおります。

ここは毎日通っているチャイ屋。 嘘つきだけど、根は良い奴 彼の名前はハリーです。

毎日日光に当たりすぎて、そんでもって宿の目の前はノイジーで眠れません。

結果、わたし昨日は半日ずっと宿で寝ておりました。白目だったらしい。
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ちょっとだけ元気を取り戻し、仲良くなったインド人 サントゥに
一軒だけすすめられた服屋さんに連れて行ってもらうと

これまた陽気なインド人がいるではないか。
彼の名前はサンジュ 似たような名前ばかりで面白い

かわいい服のオンパレード。

『ルック』 ちょっと片言の英語で 見ろ見ろ とりあえずいいから見ろ と すすめられる。

『これはシルクのスカートだから 400ルピーだよ』 ・・・そうか日本円にして800円ね。。。

うーん、どうしようかな もう少し安くできる? 『・・・ オーケー!』

ひとまず試着を繰り返すも、サイズが合わなかったり 色が似合わなかったり

そんな中、4点気に入るものがあったので購入。
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お金を払った後、またもや 『ルック!』 と端から順に商品を持ってくる。

部屋中服だらけになってしまったところで

『お前はカシミヤのストールが欲しいだろ? ルック!』 という

おい!またかいな。どんだけ見て欲しいんだ!?

あーもういい加減にしてくれ あまりにもしつこいので爆笑してしまった

7000ルピーから、2000ルピーにディスカウントしてくれた (約4000円)

仕入れ値は他の友達に聞いたら 3500ルピーもするらしい

彼の友達は、あほだといって爆笑していた 仕入れ値より安くしてくれたのである。

まぁ、それも彼がチャーミングだからなんだけど

インド人はうらやましい うそをついても なんでか許してしまう

彼の名前をミスタールックと名づけることで、一件落着

しかし、持ち帰って今日気づいたが、100%シルクではなかった。

チャーミングなミスタールックも、嘘つきであった

これがインド このひとこそ、インド人

それでもわたしはインドが好きである
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そういえば、先日ガンジス川で、亡くなった人の焼き場を見に行きました。

お金持ちのインド人は、3時間かけてガンジス川のガートと呼ばれる場所で
燃され、灰になり川へ流される。

お金のないインド人は、機械で10分程度で燃されるそう。
 
インドでは、”死”と、”生”がいつでも隣り合わせにあります。

わたしはここに来てから、不思議と”死”というもの、
そしてこれから生きていくことに小さな不安も持たなくなりました。

それだけインドには不思議なパワーが集まっています。

生きていると、色んな不安が襲ってくるけれど 

きっと日本に帰ったら どんな人に聞かれようと、
インド人のように 『ノープロブレム !(問題ない)』 と 答えることができそうです。

あと残り10日程度ですが、まだまだ面白いことが待っているでしょう。

それではまた!
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by boojil | 2010-04-09 18:21 | インドひとり旅

ガンガーでお絵描き大会 と おおはた雄一 CDジャケット   

2010年 04月 07日

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日記の前にお仕事の報告

大好きなミュージシャン http://www.yuichiohata.com/
おおはた雄一くんのNEWアルバムのジャケットをデザインさせてもらいました。


おおはた雄一
『トロピカル コンピューター』
2010年5月8日発売
¥1,575(税込)

なつかしの8bitゲームミュージックの数々をおおはた雄一がゆるーくカバーしたミニアルバム。
おなじみの「スーパーマリオ」から懐かしさ全開の「デビルワールド」まで、南国的
ギターが心を溶かします。
全曲全楽器おおはた雄一による演奏というマルチな才能も開花。

ものすごくこれからの季節にぴったりなトロピカルな曲ばかり
日本に帰ったらすぐにでも聞きたいです。みんな予約予約だよー

http://tower.jp/artist/370976

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見て!すごいでしょ。この人!!わーなんてアートな人なのでしょう。
いるだけで、絵になるなんて!ずるい いいないいな

インドには多くの修行僧、サドゥー(ババジ)と呼ばれる人がおります。

彼はわたしの父と同い年 56歳のババジ

めちゃくちゃチャーミングですが、修行しているかと思っていたら
彼は偽者サドゥーで、日本で言えばただのホームレスにすぎません。(言い方は他にもありそうですが)

家がなくっても楽しそう お金は人から恵んでもらいます

インドではサドゥーが生き生きしています。

今日は彼の似顔絵を描かせてもらったら、めちゃくちゃニコニコ顔で
おでこをポンポンと触ってくれました。おほほ

今日はのんびりお絵描きをして過ごしました。

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聖なる河ガンガーは、とてもんぼんびりできる わたしにとっての憩いの場所になりそうです。

昼間からみんなガンガーのガートで眠ったり、泳いだり
時にはちょっとだけ商売したり

どこにいてもおちゃめなインド人が沢山います。

基本的にインドの女性は一人歩きはしないそうです。

さて、今日はガンガーで似顔絵ワークショップをしました。

すると、約30人くらいのギャラリーが集まりだして 大変でした


日本語の話せるインド人は 冗談ばかり言って ちょっと面倒くさくなりました

わたし意外と冷たい人間みたい 面倒くさい人がいっぱいいるぎると

とっても疲れます。 

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でも子ども達と、各国の旅行者が絵を通して楽しい時間を過ごせてよかった。

あるひとりの10歳に満たない男の子に 趣味はなあに?と聞いたら

『ポストカードを売ることだよ。』と答えてくれました。


まさかね、こんな答えが返ってくるなんて。

日本では考えられないなぁ。 家族を支える、立派な子ども達です。

ちなみにわたしの趣味は絵を描くことです。

 このままずっと仕事にもしたいし、好きでいれたらいいな

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ね、良い笑顔でしょ。

今日は多くの日本の旅行者を会話が弾みました。

たまにね、恋しくなるのねー不思議です。 日本語が。

でもやっぱりわたしはインドに来ているのだから、地元の人と仲良くなりたいと思います。

なんだかんだ 一人の時間が少ないので、明日は沢山お絵描きに時間を費やそう。

明日は仲良くなった、日本人と、インド人とインド映画を見に行く予定です。

なんだかインドの映画館はまるでお祭り騒ぎらしい。

わくわく どきどき

インドでわたし痩せてきました 暑くって 

インドでダイエット かなり体に良いですよ

痩せたい人には おすすめです
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土色の埃かぶったガンガーガートに、映えるサリーを身にまとった女性たち

どこを歩いても どこを描いても 100%気持ちが良い

明日はどんな景色に出会うかしら
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by boojil | 2010-04-07 23:21 | インドひとり旅

バラナシでお話しましょ   

2010年 04月 07日

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みなさん ナマステ。

インド、すさまじく面白いです。
こんなに毎日充実していて、果たして良いんだろうか?

NYで過ごした10日間よりも、ここでの一日が長く感じます。

今まで感じてきた常識が、ここではまるで通じることは無く
毎日が発見 そしてインド人のコミカルな動きや、どうしようもない嘘が面白くって仕方ありません。
(怖い目にあってないから、そういえるんだけど)

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今日はコルカタで3日間一緒に過ごした、タイ人のフェーンととうとうお別れ
本当に素敵な人で、たくさん世話をやいてくれました。

やれ、チケットはとったのか この通りは危ないから気をつけなさい
なにをとっても姉のように心配してくれました。

ひとりで来ると、出会った人のやさしさに、ついホロっとしてしまうことがあります。


記念にわたしのワークショップをして、彼女にもわたしの似顔絵を書いてもらいました。
あーこれこれ!これがわたしの人生の一部のようです。エネルギーになります。本当に!
一番のお土産だし、宝物です。だってもう二度と手に入らないんだもの

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昨夜コルカタ(インドの東の街)から寝台列車で、みんな?大好きバラナシに来ました。


寝台列車の話をすると、乗車前はとてもそわそわしていたのです。
だって、ガイドブックやネットの情報を見ると。。。

『女の子ひとりでの寝台列車は、好ましくない。
運が悪いと、寝ている間にセクハラされることがあります。
おっぱい触られちゃうかもよ。』 


などど書いてあるではないですか!うひょーなんてこった

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とにかく駅に向かい、席を探し当て 着席

私以外はもちろんインド人ばかりで、まさか日本人なんて見かけることが無かった

それだけインドは人口が多く、まるでどこもかしこもお祭り騒ぎ。
スクランブル交差点×10 がコルカタの中心部といっても過言ではないはず。

体臭の強いおじさんが2人 男前だけどお腹の出ているおじさんが1人
やたらとんがった鼻の筋肉マンが1人 我が父そっくりな顔のやさしい顔のお兄さんが1人

今回取ったチケットは3段ベッドの真ん中でした。

途中、やってきた売り子のおじさんに声をかけ、コロッケを買おうとすると
前に座っていたおじさんが、わたしの分までおごってくれた。

わたしは旅行者で、確実にお金に困っているわけではないし
きっと彼らは日本人がお金を持っていることを良く知っているはず

なのに、ただ座席が目の前だったわたしに、ご馳走してくれるんだから!
よく考えてみれば周りのひとはそれぞれ、初めてあったものばかりなのに
意図も簡単に会話が弾んでいるのだ。

そう、インド人は会話が多い。だから好きなのかもしれない。
みんな心が広く、寛大である。

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バラナシに無事到着。
今日はガンガーを船でまわりました。
明日は何に出会うかしら。とにかくバラナシで過ごす数日間がとても楽しみです。

今お世話になっているクリシュナゲストハウスのオーナー サン
彼はまだ23歳です。とても良い奴で、お絵かきもとても上手です。

そうそう、お腹を壊しましたが、タイでもらった腸を整える薬が
めちゃくちゃ効いています。

インドのトイレにももう慣れました。

紙がなくったってかまわないのよ!だってここはインドだからね!

それではまた明日。続きをお楽しみに!
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by boojil | 2010-04-07 00:02 | インドひとり旅

インドに到着!ものすごいパワーです   

2010年 04月 04日

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みなさん ナマステー こんにちは

昨日無事カルカッタに到着しました。
インドの中の東側です。


到着前まで不安で仕方なかった私ですが、飛行機で仲良くなったタイ人の女の子2人組みと
空港から市内まで移動することが出来ました。

そして宿も一緒にシェアしています。

昨日は彼女達のインド人の友達2人とごはんを食べに行きました。

インド料理、かなりおいしいです!うまーい!!!

インドは驚くほど、ホームレスが多い。

資格に入る100M範囲のところに
軽く百人を越える人々が眠っている。中には痩せこけた子供もいるし、
病気を持った犬がごろごろ転がっている


ただ、みんな必死に生きている。お腹が空いても。
物乞いをする子供も、じーさんも、おばあさんも。どんな状況でも生きようと必死だ。
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今朝5時前に宿をひとりで出発し、しばらく歩いて駅を探したが結局断念
リキシャー(人力車)とタクシーにひとりで乗ってみた。

薄暗い夜明け、大量のホームレス、相当な数のからすの鳴き声
道に転がるゴミ 

準備を始めるチャイ屋
異臭の漂うカルカッタは興味深い

その中をビビッドカラーのサリーを着た女性が現れる

それでもなお、わたしはここが好きらしい

初めて訪れたタイでも驚いたが、ここはもっと刺激が多い

というか、刺激しかない 


インドに初めて着たが、自分と向き合うにはベストな場所かもしれない。

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今朝はカルカッタにある、カーリー寺院に訪れた。

ここはヒンドゥー教の信者が訪れる寺院

ここでも尚、大量の物乞いが道を塞いでいる

院内に入ると、なんとも言えない妙な空気に包まれる。

山羊を生け贄にするそうで、朝方首を切断するとのこと

かなり恐ろしいが、わたしは興味があった

スーパーマーケットで売られている豚肉や、牛肉をわたしたちは普通に食べる

動物が食べ物として、もしくは衣類などに利用するために殺されていることを

わたしたちは必死に隠している 日本は体にも、心にも無菌状態で

なにも見ないでわたしは このまま平凡に暮らしていていいんだろうか?

そう思っていた。 

実際この目で、この肌で感じないまま 食べ物にありついていいんだろうか

残念なことに、タイミングがずれて、山羊の断首の光景を見ることが出来なかったけれど

わたしは近くの市場で、鶏がその場で首を切られ、鶏肉として売られている光景を
間近で見ることができた。

泣き喚く、鶏 首を切断されても尚、動いていた。

そうか、わたしはこの鶏を 時には食べ残したりしていたのだ。

だからといって、ベジタリアンになるつもりはない。

ただ、もっともっともっともっと強く感謝をして食べることにする。

心に決めた。

明日はうまくいけばバラナシに移動したい。

どうなることやら それにしてもやっぱり始めて訪れる国はおもしろい
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by boojil | 2010-04-04 20:44 | インドひとり旅

バンコクからインドへ   

2010年 04月 02日

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みなさん、サワディーカー!

わたしは今日もバンコクにおります。

この数日間は、カオサンロード周辺の安宿に泊まっています。
なんだか懐かしくてうれしい反面、明日からインドに出発するとのことで
少々不安もあるけれど、期待に胸をふくらませています。でへへ

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先日は急遽ラジオ局J-chanelにゲストで御呼ばれし、
DJ TETSUさんと30分ほどお話させてもらいました。あー楽しかった!
うれしいことに、スタジオに大きなおかっぱちゃんを描かせてもらいましたよー

みなさんありがとうございました。

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バンコクでは偶然、最初の旅で会ったオブチさんに久しぶりに再会し
タイ人のお友達を交えて、ごはんを食べました。

出会いって本当にどこにいても面白いものです。

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そして、ドラマでの共演したデザイン集団、ダックユニットのアイス君と再会!
一日わたしの観光に付き合ってくれました。
超ローカルな場所から、めちゃくちゃハイソな高級エリアまで!
本当にドラマを再現したかのようです。あー本当に楽しかった。

ふたりとも片言の英語なんだけど、一日中一緒にいても大笑いして
相変わらず彼はおもしろいキャラクターなのを再確認。

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アイス君が連れて行ってくれた、フィッシュスパ
魚に足をつつかれます。くすぐったすぎて、恐ろしくって最初何度も顔が引きつったけれど
慣れてくると、本当に気持ちの良いものです。

あー明日からインド!昔は一人で歩いて怖いと思っていたバンコクも今は安心して歩けます。
初めて訪れる国の恐ろしいこと!がんばって旅してきます!

それではみんな またね!
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by boojil | 2010-04-02 13:51 | インドひとり旅