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カテゴリ:オススメ本( 7 )   

”ムンバイなう”とユザーンの話   

2010年 07月 26日

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今日自宅に”ムンバイなう”が届いた。

お友達のタブラ奏者、ユザーンの記念すべきインド本。


詳細:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860203992/blsactcojp-22/

知り合った頃から、頭の回転が速くて面白い人だなぁ。とビックリしていた私だったが

そんな音楽業界の第一線で活躍している彼が、

これまた相当くだらなくて笑えるインド本を出版した。

最近テレビで見るお笑い芸人より遥かに面白く、

わたしの中では、最近仲の良いおもしろい人ランキングの第5位にランクイン。

本を読んで第3位までにランクインしている。 (えらそうですみません)

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わたしは今年の4月に初めてひとりインドを旅するにあたって、

ユザーンに連絡しては 『インド大丈夫かな~?』と内容のない心配ばかりをして

彼を困らせていた。
 


しかし、そんな彼はカルカッタ在住のタブラ奏者の友人を紹介してくれたのである。

それが、”ムンバイなう”中盤に載っている


『日本からタブラを習いにカルカッタまで来た看護士の青年が、

ヒンデゥ寺院にお参りに行った。

”タブラうまくなりますように”とお祈りをして帰ってきてみたら

タブラの皮が真っ二つに割れていた』
 


この看護士の青年と、わたしはカルカッタでカレーを食べに行ったのであった。

インドに来てかなりソワソワしていたわたしの中で、初めてホッとできた瞬間は、

ユザーン経由で作られたのである。

この本を読むと、わたしの中にあるインドへの熱がまた上昇し

クスクス笑いながら、あぁインドに行きたい。。。と思うのであった。

 ”ムンバイなう” インドに行ったことのある人も、ない人も

きっと楽しめるはず!


お友達のハナレグミ 永積たかしくんや、
ミュージシャン七尾旅人さんとの対談も載っているよ!

オールカラー、中身インドだらけ 写真盛りだくさん

そして装丁はわたしも大好きな大原大次郎さん。

ユザーン、出版おめでとう~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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詳細:

ムンバイなう。 インドで僕はつぶやいた  1050円

「ツイッター本って聞いてだめかなー、と思ったけど、
むちゃくちゃおもしろくて、吹きっぱなし!インド文明論だし。(笑)」
(坂本龍一)

twitterで話題騒然! 坂本龍一さんも笑った!
全ページ笑える、まったく新しいインド紀行。
twitterでリアルタイムのインド滞在記録を発表し、
またたく間に大人気となったつぶやきが待望の書籍化!

巻末スペシャル対談:永積 崇(ハナレグミ)、七尾旅人

【ちょっと立ち読み】

「インドの洗剤は、日本のものの3倍泡立ちがいいけれど汚れが落ちずに色落ちします。」

「ムンバイで一番おいしいものはコカ・コーラです。」

「【街で使えるベンガル語】マシ、アミ バナッチ シェイ キチュリケ、アマケ ナーボレ モシャラ デベンナ(おばさん、私が作ってるおかゆに勝手にカレー粉を入れないでください)。」

…ほかにも絶妙なツイートと味わい深い写真を、無駄に満載。
じわじわと笑いがこみあげ、なんとなくタメになった気がして、最後にホロリとさせます。

内容(「BOOK」データベースより)
twitterで話題騒然!全ページ笑えるインド紀行。巻末スペシャル対談・ハナレグミ七尾旅人。

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by boojil | 2010-07-26 20:27 | オススメ本

麻こころ茶屋のおいしいひと時   

2010年 06月 07日

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週末はいいことがいっぱいあった。

土曜日。

ツキモバザールのもっちゃんが、ワーゲンバスを引き取りにきた。

初めて生で見る生まれ変わったワーゲンちゃんに、もっちゃんは感動してくれたみたい。

とっても気に入ったご様子で、Booji色に染まった車で埼玉に帰っていった。

今月末、さいたまスタジアムで開催される ”ぐるぐるまわる”にこの車で出展するそうです。





さてさて、そして日曜日。
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久しぶりに『麻こころ茶屋』 へ行った

http://www.macocorochaya.com/

お友達のごはん屋さんで、最近 『季節野菜を食べる おかず、スープ、おやつ』 という

オリジナルのレシピ本を河出書房新社さんから出版しました。
 


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購入先:アマゾン・他全国の書店

ふたりのお料理は、小さなおかずから、メインの料理までどれを取っても味わい深く

 『あぁ、しあわせだねぇ。』と、思わず言葉にしたくなるくらい美味しい

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わたしは、もう3年くらいコンビニ弁当を食べていない

なるべくならチェーン店みたいな居酒屋には行きたくない

それは決してわがままを言っているわけでも 贅沢をしたいわけでもなく

当たり前なんだけど

”愛情を持って作った お料理のほうが美味しいよ” ということに改めて気づいたからだった。

美味しい食事は、一口食べたときから 『ごちそうさま』を言った後、

そして、その日眠るまでずっとしあわせにしてくれる。

麻こころ茶屋のひと手間も、ふた手間もかけた愛情のこもった料理は

誰もがきっと、食べた瞬間に”しあわせ”を感じることだろう。


そして、お野菜や、素材、 ”食べる”という行為そのものに感謝したくなる

魔法の食堂なのだ。

*手作りの雑貨などもとても愛らしいです。



10月か11月に、麻こころ茶屋さんのお誘いで 個展を開くことになりそうです。
今回はお店に絵を飾るだけではなくって、お店と一体化するような

今までなかったような個展にしたいと思っています。

好きと、好きは どこまでも繋がる そう信じたい

すこぶる良い天気のステキな日曜日でした。



麻こころ茶屋
http://www.macocorochaya.com/

埼玉県さいたま市見沼区東大宮5-3-5
Cafe time 12:00~18:00
ランチ営業、日曜営業
定休日 火・水・木
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by boojil | 2010-06-07 11:04 | オススメ本

キスをしたくなる本   

2010年 05月 12日

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最近夜必ずすることがある。

たまに心が折れてしまいそうなとき

小さな幸せがわたしに笑いかけたとき

どんな感情のときも、やわらかな風がふーっと吹いてきて、わたしを包んでくれる言葉たち。

大好きな谷川さんの詩を、
夜眠る前に声に出して読んでいる。

同時に、声に出した瞬間、

大好きな家族や、大切なひと、
忘れかけていたあたたかな思い出を
わたしは呼んでいるようだ。

今ここに出てきて欲しくって。

この詩集には生活の全てが見える。
誰にでも当てはまるもののように感じる。

今日は"今年"という詩を読んで
涙がほろりとこぼれたよ。

是非こころのお掃除がしたくなったら、
読んでみてください。
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by boojil | 2010-05-12 00:42 | オススメ本

吉祥寺にておならうた   

2009年 10月 14日

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今日はオカッパーズギターのあちゃことふたりで吉祥寺をぶらりぶらり。
*オカッパーズギターとは、小沢あちゃこと、小山田ぶーこが結成したパフォーマンスユニットである。
フリッパーズギターに苦情をもらうのが夢。


吉祥寺にはたまにしか行けない。なんせ遠いからね、家からだと。

あちゃこは最近結婚して、すてきな旦那ちゃんがいる。

同じ25歳、いろんな人生がありますよ。

先日あった結婚パーティーには足を運べず、
ふてくされていたものだから、今日はあちゃこ遊びたかったのだ。

電話をして、明日暇かい?なんて質問にうんうん、遊びにいこう。
と言ってくれるあちゃこがすごく好きだ。 人妻だけれど、いいじゃないか。遊んだって!
と、わたしは思う。それは独身だから。

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あちゃこオススメのカレー屋『まめ蔵』へ 
http://www.kuu-kuu.com/

豆マメカレーを食べた。名前からして豆だらけである。
見事、体が豆だらけになったところで店を出た。うまし。

そうそう今日は吉祥寺の大好きな本屋さん、トムズボックスで素敵な個展がやっている
わたしの中のベストオブダンディー、絵本作家の飯野和好さんの個展だ。


原画ほしい~ほしい~と心の中で財布と葛藤したが、結局中身がないもんで
絵本で今日は我慢した。その本がこれだ。
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『おならうた』 作:谷川俊太郎 絵:飯野和好

わたしの大好きな本 谷川さんの詩集 『わらべうた』 にも掲載してある おならうた 


100%おならのことをうたった詩に合わせ、
飯野さんが120%おならの絵で返してくるという
素晴らしい、そして臭ってきそうな絵本である。


子供から大人まで、おならっていいもんだな~なんておもしろいんだ!と思うに違いない。
迷わず購入だ。わたしの母にも見せてやりたい。たまには堂々とおならをしてみろ!と。

飯野さんからうれしいことに今日電話をもらった。元気そうでよかった~
こんなに笑顔にしてくれるたまらん絵本を作っている飯野さんと知り合えて、わたしは本当に幸せものだ。 


飯野さんが描く、『いもくって ぶ』 を食欲の秋に実践したいと思う。


この本は、目には見えないおならが、誰にでも見えるものになります!

詳細・購入先はこちらなのです。http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=10646

ちなみに飯野さんの個展はトムズボックスで2009年10月31日までやっております。
木曜日は定休日だよー

その後わたしはひとり映画を見に行くのでした。つづく
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by boojil | 2009-10-14 20:30 | オススメ本

週末、森で / 益田ミリ   

2009年 10月 09日

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この夏はどれくらい移動したのだろう

北海道から京都 大阪 そして福岡 沖縄まで飛んで 奄美大島

そして帰ってきてからすぐに韓国 そして東京 大阪

文字にするとこんなにも簡単に完結してしまうのに

わたしの旅の中身はすごく濃厚で

すいすいすいすい まるで魚のように 流れる時を自由に泳いだ キラキラした夏だった


きっと今のわたしの引き出しは、話たいことが山盛りで、出るわ出るわ。

こうしてネットで伝えられる便利な時代、いいところもたくさんあるけれど、
直接あなたとお話したほうがきっともっと楽しいね。

今一番興味のあることは『語学』です

本屋さんで見つけた良さそうな英語のテキストを購入。

留学に一歩近づくために、気合を入れました。

テキストを探している間、目に留まった本をもう一冊購入。

それがこの本です。
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『週末、森で』  益田ミリ 著

最近漫画がはやっている。わたしも小学生のころはよく読んだものだ。

だけどこの頃は読まなかった。 
心に残ったり、誰かに伝えたくなる元気の出るものが少なくなっていたように想うから。

だけど、この本はあたたかい。 わたしが思っていることがたくさんたくさん詰まっていた。

人の考えていることは無限大。 誰かに言われて気づくことたくさんあるよね。

あぁ、よかった。と心のよりどころや安心できる場所があることを、
知っている人は、悩んでもずいぶん楽になる。

この本の著者、益田ミリさんにちょっと会ってみたい。
きっとあったかい人なんだろうな。

週末、森で。 やっぱり人間はいつでも自然のある場所に戻りたい。

それが一番自然な形だと思う。 わたしもそういつでも自然と寄り添っていたい。
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by boojil | 2009-10-09 14:39 | オススメ本

タムくん ヒーシーイット    

2009年 06月 09日

昨日の昼間は同い年の旅好き女子+つかぴぃで
原宿は代々木公園でピクニック。

東京のどまんなかに、ああいったでっかい公園があるのは
やっぱりみんな自然に助けられている証拠。

日々のストレスを浄化するにはやっぱり、太陽の温度とか、
風をその肌で感じることが必要なんだろう。

わたしもそう。
窓越しの夕焼けより、くさっぱらで寝転んで見る太陽のほうが体がほぐれる。

運動したい気分なので、今夜からちょっとジョギングでも始めようかと思う。

昨夜は生まれて初めてボクシングを見に行った。IN 後楽園ホール

戦う二人に集まる歓声が、なんとも気持ちよかった。

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http://soimusic.com/wisut/mainpage.htm

家に帰ったわたしは、ついこの前買った、タムくんの『ヒーシーイット』をまた一気に読んだ。

タムくんのことは、タイで仲良くなったタイ人のアーティスト、バードが教えてくれた。

タムくんの作品のすごいところは、
良い時代の日本みたいな懐かしさと、人間味のある線のやわらかさにある。

人間の良いところと、暗いところ 
両方兼ね備えたストーリーは誰にもマネできないんじゃないかな。

最後に描いてある作品は、言葉なんてひとつも出てこないのに
あったかくって涙が出た。

わたしが理想としている暮らしが、このヒーシーイットには詰まってる。

わたしはお金持ちになりたいとか、有名になりたいとか
誰かと違うことをしたいわけでも、特別になりたいわけでもない

いつでも笑いの耐えないゆるやかな暮らしをシンプルに送りたいだけ 

すこしだけ贅沢なことを言うならば、そんなわたしの家に
遊びに行きたいと誰かに思ってもらえれば嬉しい。
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by boojil | 2009-06-09 16:12 | オススメ本

メキシコ・オアハカ・リンドメキシコのキュートな町   

2008年 03月 10日

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先日、メキシコで出会ってとっても仲良くなった、チヒロの展示会に遊びに行った。
彼女はメキシコが大好きで、一人でもう何度か訪れているそうだ

わたしが滞在中、かなりのペースでお世話になり、とっても感謝している
すごく魅力のある女性である。

オシャレ・おもしろい・細い! クレオパトラだってドッキリのピカイチ日本人。
その外見から南米人と見間違えてしまうくらい美人さんなのだ。

そんな彼女の展示会が、代々木上原で開かれた。
チヒロは、友人アンダーソン優子さんと一緒に展示会を開き、
それぞれオリジナルの商品を販売。

チヒロのブランド
charrita 「sopresa !」 -ショッキングな日々-
Oaxacaで日々痛感するこの想いがcharrita立ち上げのきっかけに。
この春、活動拠点をOaxacaに移し 本格的に現地の人達との物作りに
取り組む予定。Oaxacaの日常で現地の人に愛用されている物から
オリジナリティーある物までメキシコの面白い物を幅広くセレクト。
カラフルなカゴバッグ、エプロン、サンダル、シルバーアクセサリーなど
少しクセがある中に 思わず笑いが出てしまう様な愛着あるアイテムが
好きな方へ。


チヒロの作るアイテムは本当に可愛い!あたしのツボ!
補色を使ったそのデザインは斬新で、絶対目を引くにきまってる。
注目のブランドになりそう、今からチェックしております。今後の展開が楽しみ!
写真は彼女と彼女のデザインしたバッグ(メキシコの素材を使用しているんだそう)
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アンダーソン優子さんのブランド
Trensa 『Oaxaca Lindo!』(オアハカ リンド)

Oaxacaの素朴でキュート(リンド)であったかな魅力にハートを奪われ、
通い続けて約20年。その魅力を伝えたくて、2006年より活動準備を開始。
2007年夏に本格的にTrensaを立ち上げ、現地の人々と物作りを始める。
著書に「オアハカ・リンド メキシコの可愛い町」(産業編集センター)がある。
ハートや蝶々、小鳥やお花をモチーフにしたシルバーアクセサリーや、
バッグ、刺繍小物など、あまくなりすぎないチャーミングな雑貨をセレクト。
いくつになっても可愛いものが好きな方へ。
トレンサHP
 http://trensa.net


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アンダーソン優子さんは、
去年メキシコはあたしの大好きな町オアハカを紹介した本を出している。
わたしも持っているのだけど、本当に可愛い。
女の子には絶対読んで欲しい、特別な本である。絶対メキシコを好きになるよ。

「オアハカ・リンド メキシコの可愛い町」 
↑もう素敵すぎて明日飛行機のチケットをとってしまいそう。

そんな彼女にインタビューをしてみました。


●メキシコに初めていったのはいつですか?
また、なぜですか?


今から20年ほど前になります。初めて留学したアメリカで持った
ルームメートがメキシコ人でした。彼女の里帰りに一緒にくっついていったり、
休暇時にメキシコに遊びに行ったりするようになりました。


●トレンサの活動について具体的に、
また今後の予定でお知らせしたいことを教えてください。


トレンサは、メキシコの伝統的な技術や文化を受け継いだ
手仕事を通じて、メキシコの素朴であったかくてチャーミングな魅力を伝える事業をしています。
具体的に言うと、シルバーやテキスタイルなどのアパレル雑貨を企画し、
輸入販売をしたり、メキシコをテーマにしたイベントなどを行ったりしています。
今後の予定は、京都・町家でコーヒーとメキシコのイベントをやるので、是非いらしてください。
詳細はコチラ↓
http://lovemexico.trensa.net/?eid=684323

●そんなメキシコ大好きな優子さんのメキシコで1から3番目好きな雑貨はなんですか?
読者の方がわかるように、ちょっとした説明もお願いします。


選ぶのがとっても難しいのですが。

1)刺繍もの
お花や小鳥などのモチーフを使った手刺繍の小物や
ウィピルと呼ばれる先住民族の女性たちが着ている
カラフルな民族衣装などに目が無いです。

2)シルバージュエリー

つやっぽいのではなくて、ちょっと渋めの色をした
アンティーク風のシルバージュエリー。
スペインとアラブ、そして先住民の文化が混ざった
オアハカ地方のジュエリーは繊細な中に華やかさがあって素敵です。

3)素焼きの陶器マーメイドやエンジェルをモチーフにしている、お惚け顔のお人形
オアハカのアソンパという村のものがお気に入りです。

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二人とも、個性があり、どちらも女の子にはたまらないデザインの商品ばかり。
わたしも欲しいものが沢山あって、困ってしまった!
優子さんの本は、わたしの展示でも設置するので、自由に読んでみてください。
あなたのお気に入りの一冊になるはず。

メキシコまた戻りたーい!!!!!!!!!!!
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by boojil | 2008-03-10 18:27 | オススメ本