夢のようなほんとの話
2009年 01月 28日
こころところ何ヶ月? もしくは半年以上かもしれない。
友達に夢をコントロールできる子がいる。
毎日見た夢をきちんと思い返して、ノートにメモする。
もしくは誰かにすぐ話す。
こうして習慣付けることで、夢さえコントロールできるようになるそうだ。
うらやましい。実にうらやましい。
最近のわたしは夢を見ていないので、誰かにそのことを話すことさえできない。
しかも忘れっぽい性格なのか、若年性アルツハイマーの序章なのか
(それだったら全くもって笑えないんだけど)
今日は友人と銭湯にいって、顔を2回も洗ってしまった。
しかもさっきまで使っていたボディーソープが見当たらない。
とにかく、忘れっぽい。婆さんか、わたしは。 まだギリギリ20代前半だぞ!
最近身の回りのことがかけ始めたわたしにとって、夢のような出来事が起きている。
夢の続きは自分で作るものらしい。
目をつぶって見る夢は最近見れないけれど、
夢のような現実はどうにか自分で切り開いて、つづきを作っていくしかないようだ。
だから早くみんなにも、わたしの夢を教えたくって、今日もひたすら書き続けています。
まだまだ眠れないんだけど、それがまたドキドキして涙が出るくらい嬉しい。
こんな気持ちをもっていつまでも、生きていけたらいいな。
by boojil | 2009-01-28 00:51 | お仕事