Woman.excite

グレゴリーコルベール   

2007年 06月 26日

e0023512_23543131.jpg

先週の金曜日、グレゴリーコルベールの展示会に行った。

公開し始めたときに友達からススメられて、気にはなっていたのだけど。
日曜日で終わってしまうので、焦って2日前に見に行ってきた。

このところ、大きい感動が少なくて、機械ばかり触っていたもんだから
純粋に心に響くものに触れていなくてフリーズしてた。

駅はお台場の近く、どでーんとでっかいコンテナが積み上げられた会場は
それはもうあたしをワクワクさせて大変だった。

中に入ると、想像以上だった。
もう涙が出そうなくらい。独り占めしたい空間。
こんなにも暖かくて、全身に響く写真、映像って初めてで。
終始鳥肌たちっぱなしのあたしは、本当に感動してしまった。

どの部分が良いとか、そういうんじゃなくて。
あの空間にいたひとなら分かるはず。


CGを一切使用しておらず、彼が10年以上もかけて作り上げた世界が
あの空間には存在していて、あたしは驚いてばかりだった。
久しぶりに興奮したな。

知らない人もいるかも、下記の写真。
クジラと一緒に泳いでいるのはグレゴリー本人だそうです。
e0023512_23535975.jpg



Gregory Colbert  グレゴリー・コルベール

カナダ出身のアーティスト、グレゴリー・コルベールのキャリアは、
パリで社会問題を題材としたドキュメンタリーの制作から始まりました。

その後映画制作から芸術写真へと転向し、
1992年に初の展示会をスイスのエリゼ美術館で行いました。

そして展示会も映画上映も行わない10年間を経た後、
2002年、イタリアのヴェネツィア・アーセナルでashes and snowを開催しました。

その後、2005年にニューヨークのハドソン川沿いにあるピア54を皮切りに、
カリフォルニア州サンタモニカでの展示会後、東京での開催が決定しました。

過去15年間コルベールは
インド、エジプト、ミャンマー、ドミニカ、スリランカ、ナミビア、ケニヤ、南極、ボルネオなど
世界各国延べ40ヶ国以上を訪れ、人間と動物の交流を描いた作品を撮影してきました。

そして新しい展示会が行われるごとに、
新しい場所で撮影された作品が加わっています。

ashes and snowとノマディック美術館は
これからも芸術的にも建築的にも進化していきます

[PR]

by boojil | 2007-06-26 23:54 | 日記

<< TABI-sasa takuy... Boojil Lunch Pl... >>