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映画の美術提供をしました 『酔いがさめたら うちへかえろう』   

2010年 11月 11日

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浅野忠信さん 主演の映画 『酔いが冷めたら うちへ帰ろう』

試写会に行ってきました。 
http://www.yoisame.jp/



今回こちらの作品にわたしの絵が美術セットとして一部使われています。

ちょうど一年前、作品を提供させてもらって それからようやく形になりました。

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原作になったの もうお亡くなりになった
 
戦場カメラマン 鴨志田穣さん(漫画家西原理恵子の旦那さん)の

『酔いがさめたら うちへかえろう』

アルコール依存症を克服するために、著者が過ごした入院生活や

彼を支えた家族関係、心模様を描いています。



わたしの絵は永作博美さん演じる、漫画家 園田由紀(西原理恵子)の

アトリエと、子供部屋にそれぞれ飾られています。 


市川美日子さんの正面にわたしの絵葉書と、

子供部屋には大きなブタの絵を飾っていただきました。

この作品を見て、ひとりで生きるのではなく 

家族と共に生きていくことの大切さ、 思いやりの重要性を感じました。

く~泣けるね!! そして、女は強い生き物であります。

そして、なかなか笑える箇所が 沢山隠されています。

何事もやりすぎは体によくありませんな

最近のわたしはお酒の量がめっきり減りました。 とても健康ですよ!!

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『家族』 ひとことでいえども 家族にはいろんな形がある

わたしの大好きなたったひとつの家族は いつでも笑顔がたえない


お金持ちではないけれど 母の作る温かいごはん お日様の匂いのする毛布

父の作ったウッドデッキを 愛犬マルコがバリバリにしてしまっても

お姉ちゃんは相変わらず 働いてばかりで 早口だけどいつも妹のわたしを

心配してくれている

じいちゃんは 人生に一度は燃えるような恋をしなさいと ニコニコ顔で話し

最近のばあちゃんは 小さな子供の頃の記憶を取り戻しつつ 体は皺を増やしていく

もう10年以上続いている 東京にある 『スナック あし』

80をすぎたじいちゃんと 週末77歳のお祝いをする ばあちゃんが

いまだに二人っきりで きりもりしている

わたしの家族は宝 何にも変えられない

いつでも心の支えになるのは 家族 あーなんと幸せなことだ


簡単なようで用意ではない この関係性に 改めて感謝したい

ふとした瞬間に思い出す あの頃のわたしが どれだけ愛されていたか

そして 家を離れた今でも 大きな愛に包まれていることを

姿、形が見えなくても 感じるものが ここにはある

悲しみに勝るものが 頬をなぞる

夢をたくさんもっているけれど 叶えようとする体も心も いまだ消えていないけれど

何かうまくいかなかったときに 支えてくれるものが

わたしには あるんだった


家族という 大きな存在が わたしにはあるんだった

何を不安に思っていたのだろう 自分のやらなければいけないことが

目の前にたくさん溢れているのに

何を避けていたのだろう わたしには待っていてくれる 人がいるのに
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by boojil | 2010-11-11 13:37 | お仕事

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