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やさしい夜   

2009年 06月 11日

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昨日はすごく幸せな夜を過ごした。

こんなに気持ちのいい夜は久しぶりだったから どうせなら記しておこう

ちょっとした仕事の用事で、わたしは親友の家に出かけた

新小岩の駅は混沌としている

だけど親友が住んでいる町だから好きだ

ここに降り立った瞬間 素直に 会いたいなぁ などど思って優しくなれるからだ

眉間に寄せていた皺を恥ずかしく思う

東京の街もそうだと思う 自分のココロの状態次第でどうにでも見れるようになる

新小岩の家から 自転車を二人乗りして 彼の家まで10分程度

到着すると彼のお母さんが夕飯を作って待っていた

『おいしいおいしい』 むしゃむしゃ食べておなかいっぱいになると

わたしたちは作業を始めた

ある程度完成が近づくと、ちょっと生き抜きでもしようとソファーに座って世間話を始める

ここのところ、自分の中にある闇を
どうにかかき消そうと色々もがいてみたけれど だめだった。

わたしの中にある不安だったり、悲しみは みんなの前だとすべて笑い話に変えてしまう

その時は自然に笑っているから きっと無理しているわけではない 

そしてわたしの親友もみんなで集まるときには わたしの悲しみを笑い話に変えてしまう

みんなで落ち込んでばかりいたって仕方ないからね 賢いと思う

ただ帰ってひとりになると やっぱり考え込んでしまう

いつでもポジティブでいることが、わたしらしいし これからもそうでありたいと思う

その状態を短いスパンで保つ それを今わたしは少しずつ練習しているんだろう

どんなに辛かったことも 時間が経てば 懐かしく思えるようになるのは知っている

少しずつ少しずつ 自分の中で噛み砕いていって思い出になるのも知っている

相手のことを思いやることから 自分自身の魅力が増すんだと思う

そんな彼が わたしの小さな悩み話を 彼がうんうんと頷いて聞いてくれて うれしかった

あの数時間 一緒にビールを1杯呑んで あんなに幸せだと思えたことがとても不思議

ただそれは悲しい出来事を少しずつ受け入れて 乗り越えたいと思っている自分へのご褒美

辛いときこそ 誰かの優しさをもらって いい涙が流せるなんて

世の中も人間も めんどうくさいけれど よくできているな

彼のことは、きっとずっと大好きな友達だと思い直した 風の気持ちいい夜だった

男も女も関係ない そうであってほしい
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by boojil | 2009-06-11 19:13 | 日記

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